甲冑 飯碗 家康 IEYASU
¥3,300価格
家康 IEYASU
若い頃に家康がまとった甲冑は、とても派手な「金陀美具足」(きんだみぐそく)という呼ばれるもの。
金箔押し・金漆塗りなどで仕上げられた甲冑は煌びやかに見えますが、それは贅沢であるという訳ではなく、素材などは基本的には他の武士と同じものを用い、戦の際に耐えられる実用的な甲冑だったと言われています。
とはいうものの見た目の派手さ、とりわけ金をふんだんにあしらった甲冑は確かに周囲の耳目を集めるサムライガジェットには違いなかったでしょう。
商品詳細
素材 磁器
寸法 直径107㍉×高さ63㍉
重さ 約130㌘
備考 化粧箱入り