甲胄 タンブラー(大)政宗 MASAMUNE
¥3,300価格
伊達政宗 MASAMUNE
伊達政宗の甲冑といえば三日月形の立物です。「仙台胴」と呼ばれている、5枚の鉄板を蝶番(ちょうつがい)でつなぎ合わせた強靭な構造の銅は政宗が鎌倉・雪ノ下に住んでいた甲冑師・明珍に作らせたことにちなんで「雪ノ下胴」とも呼ばれています。
なお、伊達家の家紋は『竹に雀/仙台笹(たけにすずめ/せんだいざさ)』と呼ばれており、竹・笹の葉のイメージカラーはまさに伊達家のシンボルカラーと言っても過言ではありません。
このタンブラーは厚みが約1.6㍉と非常に薄く、また内側は無釉となっているためビールなどの炭酸飲料を注ぐと、きめ細やかな泡が立ち、爽やかな喉越しを楽しむことができます。
商品詳細
素材 磁器
寸法 直径約82㍉×高さ約145㍉
重さ 約160㌘
内容量 約500ml
備考 化粧箱入り